あなたの心は最後に救われますか?

今日の映画日記。
パーフェクトワールド。
1993年。
ケビンコスナー、クリントイーストウッド。

脱獄犯が少年を道連れに逃亡する話。
逃亡中、暴力に訴えることなくスマートに振る舞う犯人に、少年は信頼を寄せ始める。
二人の間には次第に絆のようなものがうまれていく。

最終的には警察に追いつめられていくが、犯人の人間性を見抜いた署長は犯人を救う道を探す。
しかし、署長の制止が及ばず発砲されてしまう。最後まで犯人と少年の絆は固いのだが、犯人は死んでしまう。

ラストはなんとも言えず苦しいけれど、
寂しい人生、犯罪まで犯すような最悪の人生だった犯人が、人生の最後の最後で純粋な少年との交流により心が救われた。

犯人は悪い人ではあるのだが、悪い人であっても人生の最後には救われてほしいと思わせるラストだった。

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