本の下訳をした時のこと

以前、翻訳学校の先生の紹介で、英語の本の下訳の仕事をやったことがあります。

オーストラリアの女性が作者で、無人島に暮らしたノンフィクションでした。

1冊の本を、4人で分けて、4分の1ずつ訳していきました。

私はあみだくじで一番最初の部分が当たったのですが、1冊の本の4分の1を訳すというのはけっこう大変だったです。


だいたい、8月の1ヶ月いっぱいぐらいかけて訳しました。
当時はパソコンなんてない時代だったので、200字詰め原稿用紙にずっと文章を書いていきました。

よく分からないところは赤線を引くように言われていたのですが、けっこう赤線が多くなってしまいました。

後でできた本を見せてもらったら、案外私の書いた文章がそのままになっていたので、責任を感じてしまいました。

Posted by user in nocategory